2006.04.01
ふた牛レビュー(第1話)
サトジュンのコンテは世界一ィィィィィィッ!!ヽ(゚ ∀゚ )ノ
これだこれだこれですよ、アニメの楽しさってヤツは!もうね、どこを切っても明るく楽しく可愛らしいシーンばかり。遅刻したふた姫が気球から見下ろす電車の中で、指先サイズのアルテッサがガーガー言っている画とか、もう最高っすよ!路線変更後の第1話として、申し分の無いスタートと言えましょう。
そして何より、注目の新キャラは!!
マスマティック星のシフォンたん!!(※今作の真の主役に認定されました。俺の脳内で)
小さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッ!!(゚ ∀゚ )
あ゛~、もうシフォンたんにGyu!とGyu!とされてえよ背中から!きっときっとキミの熱、キュンとキュンと伝えてくださいいやホントに!!ヽ(*´Д`)ノ
OPでの扱いと言い、この第1話での描かれ方と言い、明らかに狙ってます。・・・ふ、ふんっ!そんな見え透いた手でぐわぁー(最終防衛ライン、突破されましたァ!!)
だってだって、「生徒会長で超天才児」ですよこの小ささで!?作品中の言葉を借りれば、「シフォンは幼いながら、学園一の頭脳と呼ばれている」んですよこの小ささで!?
しかも、金髪ショートツインテール+おでこですよこの小ささで!?また、今話の最後では、ふた姫の変身を見て「ふしぎふしぎ、とってもふしぎぃ~♪」と、おめめをきらきらさせて言ったりするあたり、どうやら天才ゆえに孤立しているクールなキャラではなく、天才的な頭脳を持ちながらその他の性格は年相応というキャラのようですねこの小ささで!?ど、どどどどどうしろと!!?
( ゚Д゚)ノ ・・・おい。おいっ!落ち着けって!・・・ダメだ、目がイッてる。
・・・。(冷却中。拘束具装着中)
落ち着いたら、その他コメントを「続きを読む」に入れときます(ぉ