Kei's Asylum

あいか「……ッチ、ニ。サン、シ」
あいか「ったくさぁ、冗談じゃないわよ。某画像掲示板とかならまだしも、本家ぷあにもブログですら『太ったのは本当』なんて言われてるし？」
あいか「別にかんけーないけどね？今やってるのも、普段どおりの運動ってダケだし。大体さぁ、私らの年齢で無理なダイエットすんのは体に良くないのよ？」

あいか「……」
あいか「ち、違うのよ！？後ろのケーキは、ななな何でもないんだからね！？そのぉ、アレよ、消費カロリーの方が多ければ、ぜんぜん問題無いんだからっ！」
リアン「オイオイ。あいかちゃん、ただでさえチーズとかチョコとか、カロリー高いモノ好きなんだから」
ちいか「ま、まあまあ。私たちはまだまだ成長期ですから？あいかちゃんもそんなに気にしなくても、ね？」
みう　「じー。……成長？どの辺が？？」
あいか「（ぴくり）……#」
ころん「それに比べて、ひめのんはスタイル良いよねぇ。スポーツで引きしまったこのカ・ラ・ダ！ほほー、こりゃたまりませんなー」
ひめの「やぁんっ！こ、ころんちゃんっ///！？」
あいか「……アンタ達、気が散るから余所でやんなさい」
ころん「はぁ、やれやれ。胸が小さいと、心も狭くなるのかねー」
あいか「んな゛っ！？……ころん！待てこらぁー！！」
ころん「べー！」
（……！……！？……！！！）
みう　（おおー。カロリー消費してるしてる）

あいかさんは、人一倍おしゃれとかに興味があって色々と気を遣っているから、スタイル云々でもからかわれやすい。ただ、そんだけなんですよ？きっと。彼女は、とてもとても愛されているのです、えっくす☆きゅーとメンバーからも、アゾンの中の人達からも、そしてもちろん俺いや何でもないです。この、あいかVSひめのんって構図は色々とアリかもー。