2006.02.01
ふた姫レビュー(第43話)
それなんてカレイドスター?
・・・まあ残念ながら、アクションも脚本も本家にはとうてい及ばなかっうわやめろ何をす(ry
何て言うかアレですわ、特にどうということもなく。いわゆる谷間です。谷間ゆりです。・・・俺さ、「谷間」って言葉の響き、あんまり好きじゃないんですよね。強調したりとか、はさんだりとかさ。もうげんなり。(´・ω・`)
( ゚Д゚)ノ・・・。うん、あのさ、思いついたことを勢いだけで全部書くのは、やめよ?な?お互いの為だから。
今更こんなことを言っても詮無きことですが。そもそも、タネタネプリンセスが「11人いる!」という設定が、最初から厳しかったんじゃないかなあ。彼女達がめちゃめちゃ動かしづらいから、グレイスストーンを探すというかなり重要な話でも、結局こういう変則的な話しか作れなくなってしまうのでわ?
お話の構成自体は、前半タルい分後半のクライマックスではお約束とは言えそれなりに盛り上がっていて、悪くないと思うんですけどね。奥野演出の割にはあんまり動いてなかったし・・・。スケジュールがキツかったんでしょうか?うぅ、頑張れー。
私の余計な心配はさておき。オフィシャルサイトでも、ふた牛の正式告知がなされています。
・・・あれ?
プーモいねえぇぇぇぇぇぇeeeezwww。お前、呑気に告知してる場合じゃねえよw!!
その代わりにメポミポ系の新クリーチャーが二匹。コイツらも一緒にダンス踊ったりするんでしょうか?某知人の予言どおりじゃないか!
しかも、「ふしぎ星をとびだして、ファインとレインが大かつやく★」とは・・・。そうか、ナメック星編か、あるいは「ふたご姫GT」か!?うぅむ、後者は何故か猛烈に嫌な予感が・・・。(ぉ