2005.11.29
3次元で恋に落ちそうな予感
昨日発売の「電撃HOBBY MAGAZINE 1月号」を読んでいて、うぉぉぉぉっ、ヴァルシオーネR、超カッコエエ!踏み潰されてぇ!!(;゜∀゜)=3
とか思っていたところ。とある記事に目がとまりました。
兎に角ですよ。まずは、何も言わずにこのWEBページをご覧いただけないでしょうか。ちなみに、こちらがトップページ。右側の「新製品DOLL(えっくす☆きゅーと)」から、先のページに飛べます。あ、ちなみにその下のブログも必見ね。
・・・どうですか。どうですか!?(・・・2度言わんでも)
ま、まあまあまあまあ。落ち着けって。な?解ってる、父さん、お前の言いたいことは充分解ってるぞ?・・・ええ、そりゃあ私だって、「ドール」というジャンルは、ヲタ向けフィギュアとは全然別モノだということは認識しているつもりです。この世界には、素人が迂闊に足を踏み入れてはいけないということくらい百も承知です。生半可な覚悟や予算でここの門をくぐることは、とうてい許されないのだ、と。
ただ・・・。確かに、ずっと前からこのテの製品は世の中にあったと思います。でも、従来のものは、いかにも「人形」っぽさが残っていて(無論、「だが、ソコがいい」という御方もいらっしゃるのでしょうが)、私の琴線に触れるものはありませんでした。そこへ行くと今回の「えっくす☆きゅーと」シリーズ(って言うかあいかタン)は、表情といい全体的な頭身のバランスといい、従来品とは明らかに一線を画しているような気がします・・・が。さあ、私は一体何処へ向かおうとしているのでしょうか。後は、「続きを読む」へ。