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2013.09.04

お買い物晒し13年8月不健全版

ほいじゃまあ引き続き、お買い物のお話を。皆さまお待ちかね、タイトルにあるように不健全な、えろい話すにょー。

Okaimono_130831_03.jpg

左からWendyBellの「悦楽の胤」、たぬきそふとの「微少女HD版」、リアルドリーム文庫の「狙われた女子高生姉妹 腐蝕の失踪調査」です。

まず「狙われた~」、実に素晴らしいヒロイン視点モノ。何より高評価なのは、清楚な姉ではなく元気系な妹の方がメインという点。快楽に必死に抗いつつ、最後には堕ちてゆく描写がとても良いのです。さらに言えば、最近流行りのちょとアレな台詞が無いのもポイント高いです。やっぱですね、「んほおおおおおおっしゅごいのぉぉぉぉぉん!」とか「ひぎぃぃぃぃらめぇぇぇぇぇん!」とか「んげったぁぁぁぁぁびぃぃぃぃぃぃむ!」とかさ? まあ最後のはあんま無いかもですけど、そういうのが行き過ぎると全くえろく感じないので、それが控えめなのは大変有り難いです。

次に「悦楽~」、これは……ットラァァァァイク!! いやもうマジで凄いっすよコレ、あれもしかして俺が作った? と思うくらい、近年希に見る程に俺の嗜好ド真ん中。もちろんヒロイン視点、さらにもちろん日本人ならその存在を認識していて当たり前の触手モンスター、それを胎内に宿してしまったヒロインが授業中だろうと何だろうと所構わず発情させられて、やがて周囲のクラスメイトを毒牙にかけてゆくという、いやだからこれぜってー俺がリクエストしたろ? というくらい最高のシチュエーション。

まあ本作で言えばやや上記「行き過ぎた台詞」があったりもしまして、えろいと思う以前に「うわあ声優さん頑張ってるなあ(ホロリ)」という応援したい気持ちが先に立ったりするのですがそれでも文句はございません。厳密に言えばヒロイン視点と言っても複数キャラに切り替わるので、○されつつ受け入れる側の描写に切り替わったりするのが大正解。ひよりちゃぁぁぁぁぁぁん!

んで最後に「微少女」、これは言うたらお布施みたいなモンですだって俺、買うのこれで3本目ですし。最初のやつと次に出たアクチあり再生産版と今回のやつと。たぬきそふと作品では、今のところNo.1なのですわヒロインが変態すぎて。

とまあそんな感じで、俺と趣味が似ている方(がどれだけいらっしゃるかは自信がありませんが)にはいずれもゼッタイオススメの作品でございました。よろしく。