2008.03.31
週末に、色々お買い物行ってきました。
俺、どれだけ触手好きなのかと
左から、コアマガジンメガストアコミックス「テンタクル・ラバーズ」(著:無望菜志)、「ソフトさ~くるクレージュ」の「架空の境界 -hallucination-」、そしてKTC二次元ドリームノベルズ「淫妖蟲 外伝」。
他の2つはまだ手ェ出してないんで、とりあえずテンタクル~について。本作は、れっきとした触手陵辱純愛モノです!誰が何と言おうと。「ええとですね、ひょんなコトから主人公の青年が触手モンスターになるんですけど……」という説明を始めた時点で、知人達からは「……(お気の毒に)」みたいな反応をされるのが常なのですが、違っげぇんだってば!?
ネタとしてのインパクトだけではなく、えろさも充分、ストーリーも続き物でしっかりと読ませてくれる良作だと思います。それと、姫様属性をお持ちの方にもオススメ。「無理じゃ。腰が言う事をきかぬ」他、未来に残したい名言多数。
以下、その他書籍のお買い物。
自分でも、好みがよく分からんラインアップですな。一回の本代で一万超える買い物は久しぶりですわ。4月はマジで金銭的余裕無いのにー。ただ、この辺はいつもの流れで買っているものばかりでして、本来はもっと新規開拓にも勤しみたいのですけどね。金も時間もありゃしねぇ。せっかく買ってきたこれらですら、まだほとんど読めておりませんので、相済みませんがコメント等は無しで。ちぇー、俺にも触手があったら、一遍に7~8冊は読めるのになー。
2008.03.29
「小牧」という焼酎を見つけて、「姉ですかね、それとも妹ですかねwww?」なんて会話が成り立つ、素敵な飲み会中。写真はキンメの煮付け。涙が出るくらい美味い。米焼酎のお湯割りも、涙が出るくらい美味い。しあわせー。
2008.03.28
ここ最近の、知人達との会話やら何やらに端を発して。俺の「百合好き、触手好き」な属性ってどうよ?とか思ったりしたので、何となく一覧にまとめてみました。詳しくは、一つ前の記事をご参照ください。
これによって、俺のことを今までよりさらに身近に感じていただければ幸いです。
……。
……あれれ?おいおい待てよ何だよこの距離わ??( ゚д゚ )
2008.03.25
あのさぁ、ナリカがさ、って、開口一番えろげ(超昂閃忍ハルカ)のヒロインの話かよキモいなおまえ!ですか?フッ、甘いね。いいか、俺のキモさはこんなモンじゃねぇぞ。何ならお人形さん用のスカートを、これ以上ないってくらい真剣な眼差しで選んでいる姿をお見せしましょうか?それですらせいぜい中ボスレベルのキモさですけどね。
しかもあれだ、(んー、ちょっとこのデザインはイマイチだわー)(あらぁ、でもこっちだと今持ってるブラウスとは合わせ難いかしらー?)的な、脳内女言葉でだぜ?ただそうね、より現代風に演じるならば、「ちょっとこれ、マジヤバイんですけどーwww」みたいな方が……よし。死んでいいぞ、俺。
ところでふと思ったんすけど。実は、「ギャル」(っつー定義で良いのかどうかはさておき)と「ヲタク」(っつー定義で良いのかどうかはさておき)って、割と似ているような気がしません?政治・経済・宗教・学問には、まるで無関心。ただし、独自の価値観に彩られた閉鎖的なコミュニティを形成し、消費活動は盛んであるため、結果として経済的には無視できない集団と化している、とか。
基本的に若者中心、快楽主義で刹那的、それでいて確たる社会的思想を持たないような集団は、恐らく世界でも珍しいんじゃないかな?要は、LIGHT-CHAOSかDARK-CHAOSかってだけで、ベクトルの向きは真逆でも、ある軸上で見ればどっかの座標で重なっているのではなかろーか、などと思いつつ。両者間の違いは、ヲタクだけが犯罪者予備軍というレッテルを世間から貼られるという点ですかね、うわ理不尽極まりねえー。
はいはい、たわ言しゅーりょー。そんなことよりだいじなのは、四方堂ナリカの話です。今!俺は!ナリカについて言うべきことがあるんだッ!ほんでそのナリカさん、Hシーン等でよく「ち、違うくて///!」という言葉遣いをなさるのですが、これがまたイイ!実に可愛らしいんすよ!
そこで何の気なしにぐぐってみたら。……。ナリカさん以外の連中が(恐らく素で)使っているのを見ると、何かもうぶんなぐりたいな、な!おしり大っきめピンク髪ぺたん娘じゃないてめーらは、正しい日本語を使いやがれくださいませですぅ!キテレツー、連中をぶんなぐるのに最適なチョーヤバイ感じのイクイップメントを、とっとと発明するナリー。
2008.03.22
うん、あのね。
色々考えた結果。
やはりグレースケールなんだろか。今の同人界における流行りは。
いやあれですよ。「そろそろお絵描きやんないとマズい!」という焦りもあって、己を鼓舞するために夏に向けてのプランを考えていたんすよ。尤もそこで具体的に何が「マズい」のかは結局よくわかんないのですが世の中そういうこともある。
で、参考として他の方々の本を眺めていた際に。……せめてトーンくらいはグレーにした方が、イマドキの同人誌っぽいのかにゃー?とか思いましてね。もしかしたらその方が、ぱっと見でより多くの人に手に取ってもらえる可能性が高いんじゃないだろか!?とね。
でもよ。これってまさに、「俺がモテないのは、スニーカーがダサいからに違いない!」とかって言っているのと変わらないっすよね。ぷぷー、くはははは。ばっかじゃねぇの!?スニーカー?スニーカーて。
オイオイあれだ、問題はもっと根本的なトコロにあんだろーがよ。そう、風水。俺がモテないのは、部屋が風水的に良くないからに決まっているワケであるからして、まずは玄関先に黄色いものを置いてから、新しい靴を買いに行こうと思います。何の話でしたっけ?
そうそうお絵描きお絵描き。まあグレスケ云々は別途検討してみることとして。先週、東京方面へ出張した際、近くを通りかかったんで新宿の世界堂寄ってみたんすよ。すげーいいな。
言うまでもないことと存じますが、俺はもともと絵だの芸術だのとはかけ離れた人生を歩んでおりまして。何の因果か、今でこそちょいと同人誌製作の真似事なんぞに手ェ出していますが、とにかく自分の経験・センスの無さには呆れるばかり。だからこそと言えばいいのか、美大とか芸大とか専門学校とか?そーゆー雰囲気に盲目的にあこがれる癖がありましてね。単に「ひだまり」や「ハチクロ」の読みすぎという説もありますが。
だもんで、画材屋さんとかをふらふら見て歩いたりするのは、かなり好きなんです。見るだけです。実際に努力したり練習したりすんのは、他の方々にお任せするのです。「ワトソン紙、ミューズコットン、マーメイド……(うっとり)」と、ゆのさんごっこをするのが俺の役目。
その重大な任務も完了したところで、ふと目に留まったのが「立体カプセル百科事典 大作曲家名鑑」(オフィシャルの商品ページが見当たらなかったので、興味ある方はてきとーにぐぐってください)。何だこのニッチ商品、さすがは世界堂。
チャイコフスキーダブったorz
2/2でダブるってどんなだよ。これも風水の所為か。
2008.03.18
昨年末、祖父地図の制度変更に伴いまして。溜めていた予約スタンプを全部交換したのに加え、年始からのゲーム購入ラッシュを経て。札束が俺の目の前にー!
これを使って、俺の横っ面をぴたぴたしてくれるおにゃのこ募集中!
委細面談、経験者優遇。応募される方はメールフォームに必要事項をご入力の上、ボタンを押してください。掛け違えた心のボタンを。
さておき。実際、コレ20枚で5000ポインツと交換できますからね?そうそう馬鹿にしたモンじゃないのです。10枚でテレカと交換もできますが、最近あんま欲しい絵柄も無いし、ここは大人しくポイントにしておきますかねー。
で。そもそもの原因となったゲームラッシュ。ここ3ヶ月ほど、コンシューマ&えろげ合わせて毎週のごとく買い続けて来たのがようやくひと段落しまして。当面は、ポイピンとハルカと、先週始めたセカキューIIを同時進行するつもりで、いずれに関してもWEB上の情報を基本的にシャットダウンしていたところ。どうやらセカキューには、かなり重大なバグがあるらしいじゃないですか。
ってことで今更ですが、ネタバレ回避されてる皆様もWikiで「バグ」に関する項目だけはチェックしておいた方が無難のようです。やっぱWikiってすげー。俺の周囲にはブシ子やダク子使いはあまりいなかったと思うので、影響は少ないのかもしれませんけど。あ、でもレンジャーのもちょっと酷いなこれ。
そりゃ、バグってのは100%無くすことなんて無理なんでしょうけど、こりゃマジ凹むわー。ブシドー乃梨子とダークハンター瞳子とでツートップ組ませてる俺には致命的っすよ。「~の極」はともかく、こんなやわっこい前衛を使い続ける為には「死地の心胆」なんて必須スキルだと思っていたのに。FEとかでも、Pナイトとか傭兵とか、打たれ弱いけど避けまくるユニット大好きな俺ですからね。紙一重で致命傷を避け続ける、ここ数週のシュートさんごっこができると小躍りしていたのにぃ!「オレは…まだ翔べる…!」って!!
はあぁー、何かもうすっかりやる気無くしたっすよ。ポイピンさくっと終わらせたら、さっさと別の作品に手ェ付けよっかな。その前に、お人形さんの写真は撮りたいですけどね。そうそう、アゾンのポイントの方もタイヘンなコトになってきてます。お洋服の多くは大阪のGスト(※こっちはまた別のポイント体系)で買ってるっちゅーに、一体どういうことですか。そして、俺の銀行口座にポイントが貯まる気配が全く無いのも、一体どういうことですか。……そうか!バグか、きっとこれもバグにちがいないな。
2008.03.15
土佐料理で舌鼓。かつお酒盗で、いくらでも酒が呑めるぜー。