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2008.03.15

朝ごはん

東京に来たらぜってー行こうと思ってました、バーガーキングで朝ごはーん。肉うまー。

2008.03.14

新幹線でセカキュー中

今日は東京出張なのでぇす!滅多にない機会なんで、満喫するぜー。……いや、そりゃまあ来月早々のドルショは行くけどさ。自費で。
にしても指定席は久しぶり。この時間帯って、ほぼ満席なんすねびっくり。
目ェ通しておかにゃならん資料とかもあんですけど、とりあえずセカキューだよね。まだポイピンが第三階層で止まっているのですが、せっかくの時間を有効利用せな。
ってことで只今、我らがギルド「LILIAN」を編成中。いずれペットが仲間になったら、名前はもちろん「ランチ」「ゴロンタ」「メリーさん」のどれかですし、手抜かりはありませんよ?
一方で、もしギルド「機動六課」だったら。なのはさん@レンジャー、フェイトさん@ダークハンター、はやてちゃん@アルケミを筆頭に、ペットは……。
エリオくんかな。エリオくんだよな。エリオくん総受けだもんなぁ。ちくしょう、うらやましいぜ!

2008.03.11

ちょっくら神戸行ってきた

今月14日のお返し的買い物のため、先週末は久々に神戸まで足をのばしてみました。つっても今回は我がむしゅめ達の分ではなくて、職場の人たちの分をまとめて代理で買いに行く当番だったりして。……俺、今の職場でいつまでこうやって下っ端やってりゃいいんだろ。もう辞ーめーたーいー。
あーあ、早くユネみてーなジャポネーズの奉公人がウチに来てくんねーかなー!と、ここ数日、コメント欄で黒髪和服つつましやかさんがどうとか聞かされた挙句に神戸の街をふらついていたら、急激に「異国迷路のクロワーゼ」を思い出したデス。Allez, lisez-le!(さあ、キミ達も読み給へ!)
んで。そんな使いっぱみてーな真似だけさせられてんのもシャクなんで、ここぞとばかりに自分用のおケーキ様も買い込んで来ましたよ。今回はあんま下調べしないで行ったんで、とりあえずは有名どころを押さえてみました。

Lien_a_la_campagne.jpg

まず一軒目はココ。フルーツのタルトと、苺&チョコチップが入ったケーキを試してみました。この店てっきり神戸にしか無いモンだと思っていたら、びっくりするくらい各地に展開してんのね。ってゆーか梅田の祖父行く途中にあんじゃーん。今度からはそっち行こ。

Aika_Bocksun.jpg

続いて二軒目も有名店、ココのレアチーズケーキとシフォンケーキ。この二店に限らず、神戸のケーキ屋さんって比較的こぢんまりとしたオサレな店構えの所が多く、正直俺らヲタにはめっさ敷居が高いのですがそこは根性。「隠身の術」(敵に発見されない)「六感の術」(罠回避)のスキルがあればなお良し。龍輪功!龍輪功!
ところで、今更ながら実感したのは。京都からだと阪急電車で大阪~神戸へ楽に出ることができ、一方で東京へのアクセスも決して悪くない、と、かなり恵まれた環境に住んでいるということ。しかもその気になりさえすれば、リベール王国だろうがマリーランドだろうがミッドチルダだろうが淫夢学園だろうが、これまた行き放題ですもんねー。じゃ、ちょっと行ってくるわ。ノシ

2008.03.08

ルーシーもフィルもナリカほどではなかったけど

知人のどなたかも前に言っていた気がしますが。

Pastel_Chime.jpg

ごめん、確かにこれ買いますわ脊髄反射で。しかも「ひだ」ですって。えろーい。

2008.03.07

彼も人ナリカ我も人ナリカ

「日記で密かな思いを綴っている」
「お人形遊びが趣味」
「甘いお菓子が大好き」
と、プロフィールだけ見ればどう考えても美少女でしかありえない俺ですごきげんよう炎斎様。
そんな俺の謎の美少女的側面に、MAJIでKOIしちゃってる方々のお気持ちをおもんぱかって(まぁ、本当の謎の美少女は「おもんぱかって」とか言わねーと思いますが)、ここの日記ではえろげに関する話題ではしゃぐのを、できるだけ自重するよう心がけていた次第でありまして。ここ数日、こっそり右上の近況欄で言及するに止めていたのですけれども。
ゴメン、これだけは言わせてくれ。
ナ リ カ え ろ す ぎ
特に、腰からお尻にかけてのラインが。ラインが!”ちいさい”担当でここまで色っぽい曲線ってのは、そうそうお目にかかれるモンじゃ無ぇっすよ!?おにくんは凄い。今更ですが、本当に凄い。どうやったらあんな線が引けるのだろう。
いいからちょっとアリスソフトの「超昂閃忍ハルカ」公式サイトから、ビジュアルのページ見てこいって(注:例によって18歳未満は見ちゃダメね)!これね、立ち絵だとあんまり目立たないんすけど、HシーンのCGにおける絶妙なふっくら感は本当にヤバい。実際は上のページに無い、「ベッドの上で…」の一枚目が最も神懸っていると踏んでるんですけどね。
これはもう、オーダー入りますよ入らざるをえませんよてんちょー?ひんぬーおしり大っきめツユダクで!まさしく俺の大・好・物!性格も、よくある多人数ヒロイン制の作品において割り当てられる、言動がアレな感じの脳が溶けたようなキャラとは一線を画した、健気で前向きなおにゃのことして描かれていてディ・モールト良い。
あーもちろんハルカさんだってスバルだってえろいです。この俺ですらその良さを認めるところですから、おっぱい党の方々なら言わずもがな。正直、他作品とは比べ物にならないくらいのコストパフォーマンス。恐るべし、老舗の底力!えろげやってて良かった、俺はえろげが大好きだー!!
【今日の花言葉】スイレン:清純な心

2008.03.05

「白き魔女」クリアしてました

最近すっかりポイピンにかかりきりで、ご報告が遅れていましたが。ガガーブトリロジーの一作目「新・英雄伝説III 白き魔女」、ちゃあんとクリアしてますよー。以前にちょいと話題に出した手前もありますし、せっかくなんで簡単にクリア後の感想を述べさせていただきます。
結論:「空の軌跡」をプレイした後からでも、充分やる価値があると思いました。
いえね。恐らく、英雄伝説シリーズは「空の軌跡」が初プレイという方も、世の中には結構いらっしゃるのではないでしょうか。俺自身、Falcomファンとしてはそんな新参者の一人なのですが。だからこそ、その視点での感想ってのもそれなりに意味があるんじゃなかろーかと。いつもどおり、需要なくても書きますけど。
とりあえず、プレイ開始時にシステム面でうだうだ文句言っててごめんなさい。慣れれば全然気にならなくなりました。で。いきなり話題が脇道に逸れますが、一つ再認識させられたのは「『空の軌跡』の完成度って凄えなあ」という点。システム、キャラクター、ストーリーのいずれも、あえて悪く言えば「俗っぽい」んですけど、良く言えば「質の高いエンターテイメントとして確立されている」のだと、改めて思わされました。
その点と比較するとこの「白き魔女」は、どこか垢抜けない印象があります。でも、それは決して悪い意味ではなく。あまり上手く言えませんが、’80年代後半~’90年代前半に息づいていたファンタジーへの憧憬のようなものを感じさせてくれる気がします。これ、今時の若い方々には、むしろ新鮮な感覚で楽しめますよーというアピールができるかと。オススメ。
あれよ?一口に「ファンタジー」っても、どっかの企業が「売らんかな」主義でもって自社タイトルに乱発してる安っぽい冠詞とは、ワケが違うかんね?夢と冒険に満ち溢れ、人々の勇気と優しさを描いた、僕らを魅了してやまない剣と魔法の世界の話ですからねゲフンゲフン。
さて、後は「続きを読む」で、もう少しだけ具体的な話をさせていただきたいと思います。物語の核心に触れるネタバレは極力避けるつもりですが、エンディングの台詞等にも言及いたしますので、「白き魔女」未プレイの方はご注意ください。
で、以下余談ですけれどもね。先月中旬にこの「白き魔女」をクリアした直後から、ポイピンこと「POISON PINK」(仕掛り中)、「世界樹の迷宮II」(未開封)ときて、先週は「トリノホシ」(未開封)買いましたし、今週は「奈落の城」があって、さらにその次は「12RIVEN」と、怒涛のラインアップが続くのです。もちろん「超昂閃忍ハルカ」だってゲームとしてちゃんとプレイしたいんで、いつもみたいにフル化してしゅーりょーなんてことはしたくないですからね?
足りねぇんだよ、圧倒的に休みが!ちょいと見てみたら、俺今年度ぜんっぜん年休取って無ぇですよ。いや待て、確かに?記録上は8日くらい取ってるらしいさ。でもな。夏・冬の原稿作業に5日、夏コミ・冬コミの移動日&休養で3日ってのは、休んでないの俺的には!むしろ戦ってんの!!
……と声高に叫びたいんだけど。きっと、職場の誰も、分かってくれない。ふしぎ。

(さらに…)

2008.03.02

集えラブパワー!はなまるアターック!!

俺は柊(ひー)ちゃんが大好きです!!(告白)
もうね、自分のパパ褒められて照れるトコロとか理屈は完璧だけど実践はからきしな金魚すくいとかやっぱりヘビ花火派なトコロとか「柊がお願いしない分…二人の会う時間が増えたらいいと思う…」なあんていじらしいトコロとかね?しかもそういや一人称「柊」じゃんか!ああもう!もうっ!!
すーはーすーはー。
キャラ的には少々動かしにくそうではあり、杏や小梅ちゃんに比べると出番がちょいと少なめな気がするのが個人的には残念ですが。いんや、コマの隅っこで何かやってるだけでも充分ですよ。ひーちゃん!ひーちゃん!( ゚∀゚)o彡゜
そんなワケで、2008年もまだまだ「はなまる」を推していきますよー!たぶん現在、俺がこの世で一番好きな漫画。「はなまる幼稚園」(著:勇人、ヤングガンガンコミックス)第3巻、絶賛発売中です!試し読みのページも出来たみたいなので、まずはそちらからご覧あれ。
「萌え」だの「癒し」だの、そんなありきたりの使い古された言葉では、この作品の魅力を表現することなど到底できないと思います。ほのぼのギャグにちょっぴりの切なさ、斬新さとノスタルジー、そしてそれら全てを包み込む優しさ暖かさ。ヲタ非ヲタを問わず老若男女に薦められるこの面白さを、キミも魂で感じ取れ!

Hanamaru3.jpg
恒例行事、特典フルコンプ

左から、とら、メイト、ゲマ、メロンです。カラーにすると山本センセーのコスチュームは何かもうタイヘンですな、おぱーいとかおへそとか。柊ちゃんのコスは別の意味でタイヘンですが。メロンのだけステッカーとは意表を突かれました。何にせよ、なんばまで出ればものの10分でこんだけ回れるからべんりべんり。コミックスの方は、知り合いにでも配って布教しようかと思いますわー。バンブレ、咲-Saki-と来て、その次こそは「はなまる」が注目される番だと。俺はそう信じて、ヤングガソガソを買い続けます!
んで以下余談。柊ちゃんも良いのですが、山本せんせーの妹、真弓さんもこれまた大変よろしい。ぺたんこショートカット大学生というあたりが大変よろしい、それこそはなまるです。俺としては、つっちーの恋の行方なんて正直どうでもいいんですが、この真弓×花丸せんせーカップルは心から応援していきたい所存。もちろん今回もありますよ、この二人がメインの「特別編」が!花丸せんせー、アンタええ人や。「リンゴーン」→「アラー」のコンボが良すぎますって。
ただね。この「真弓」っつー名前が少々ネックでして。山本さん本当に可愛いなァと思って読みふけっている最中も、ともすればキン肉真弓の顔が脳裏をよぎるのは。これ避けられない世代的セキュリティホールではないかと思うのですが同年代の皆様そこんとこどうよ?

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