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2011.11.23

何のはなしぃ~?

引き続き「gdgd妖精s」についての話を少し。引っ張っててスミマセン、原稿作業中だしあんま他に話題無いんすよう。
この俺としたことが、ニコ動の有料動画を毎週視聴し、更にiTunes StoreでOP・EDを購入するに至ってしまいました。「しまいました」ってのは、ちと個人的にその辺りに反感を抱いていることもあって、それらは絶対利用したくないと思っていたのですよ。でもしょうがないじゃん!この辺がヲタクの脆さというかサガというか。欲しいものは欲しいんだよう。
という流れでまんまとハマりつつも、ふと思ったのです。……これってまさか、新手のgdgd詐欺なんじゃね?だって、そもそも作品自体も「gdgd」と冠していながら実際にはもの凄く綿密に計算された作りになっているワケですし。同じように売り方までもが計算されているのだとしたら。予算の少なさをことさらにアピールして、同情を集めつつヲタクのマイナー志向を逆手に取って購買意欲を煽るビジネスモデルなのかも?キガツカナカッター!私たちは常に、タマネギの上で踊らされているようなモノ……。
とすると。
こうして俺らが全力でシルシルダンスを踊っている裏では、脚本家が「な?ヲタクってちょろいだろ?俺ちゃんにかかればこんなモンよwww」とか大笑いしながら両側に美女を侍らせてWebMoney風呂に入っているとか、あけこがドンペリタワーの傍らで葉巻をぷかーとふかしながら、四つん這いにさせたM男の上に灰をポトリと落として、「……『熱ぅ!?』っだぁ?オイコラ椅子はしゃべんねーだろーが、あぁん?」とかやったりしている可能性も否めないということじゃないですか。
まー仮にそうだったとしても、別に構いませんわ。現時点で十分楽しませてもらってるし。てかむしろ俺はそのM男のバイトに応募したいです。じゃ面接の会場と日時は別途問い合わせるとして、話を戻します。
OPの「おいでよ!妖精の森」、すっげイイ歌なんすよ。2番以降が特に良くてさ。自分でもあたまわるいと思うんですけど、仕事で疲れ果てて帰宅した時とかに聴いていて涙出そうになるのです?たとえば:
「希望を持っていれば笑顔になれる」
なあんて、文字に起こしてみれば別段どうってことのない陳腐なフレーズにも見えますよ。でも、これをあの三人が歌っているのだと、きっとこの世界のどこかにある、あの妖精の森から聞こえてくるのだと思えば、な?
ということで俺は、もうしばらく踊らされるつもりじゃん。

2011.11.20

なのパ4お疲れ様でした

例によって力尽きて眠ってしまう前にこれだけは。
本日、当サークルにお越しいただいた皆さま、誠にありがとうございました!

Nanopa4_Report.jpg
帰り道、イベントの無事終了を祝して乾杯

……いや、確かに未完成のコピー本でしたけども。いずれオフセ本作りますしどうかご勘弁を。これでもほぼ徹夜で作業して、会場でホチキス止めとかしてたんですって。俺なりにがんばった。ええと、フォローになっていないかもしれませんけど本日頒布したコピー本、ある意味レアです。
それでは引き続き原稿作業に戻りますー。

2011.11.18

なのパ4参加します(追記あり)

今週末のなのはParty4の告知ですー。

Nanopa4_Sample.jpg
引き続きおバカなアリサちん漫画、サンプルです

……例によってまだここまでしか描けていないのですけど。ほら最近寒くなってきたし、微妙に体調がさぁ。特に、仕事から帰ってきて体暖めようと思ってバーボンお湯割り飲むと、何故か眠くなるんすよね。ふしぎじゃね。
とにかくあれですどうにか頑張って、前回のリリマジとはまた別のペラいコピー本を用意するつもり。それと手持ちの既刊を少し持って行こうと思います。週末はあまり天気良くないみたいで残念ですけれども。イベント参加される方々は、どうぞよろしくです!
(追記)
POWER PLANNING様から、ゲスト原稿いただきましたので緊急告知。

Nanopa4_Sample_2.jpg

なのパのタイミングに合わせた季節ネタです。何かもうこっちがメインでいい気がしてきました。おかげで、当初の予定よりも見栄えのする新刊になりそうな予感!今もなお、聖祥大学付属小の娘たちをがっつり描きたくて仕方ないという深刻な何かが見え隠れする本を、皆さまにお届けします。どうぞお楽しみに!

2011.11.12

「どぇも歌いましょー!」の破壊力

興味ない人には大変申し訳ないのですけど引き続き「gdgd妖精s」の話です。今回はOPについて少し感想を述べさせていただきたく。んとね、端的に言えば大好き。
本編に負けず劣らずのgdgd感、首尾一貫して意味不明ながら最高のテンションですが。ここで注目したいのは件名にもあります、シルシルの「どぇも歌いましょー!」。
まず、そこに至るまでの流れが:「料理は出てこない、ケーキも丸焦げ、あげく会費5000円!これじゃ四面楚歌ー」……とまあ、聞き取れる範囲ではこんな感じだと思います。作詞された方のセンスが恐ろしいですね、このフレーズは普通出てきませんて。
んで。ノリで一気に駆け抜けてしまうところをあえて冷静に聞いてみると。おそらくこれも狙い通りでしょう、まんまと「ピクちゃん!『四面楚歌』って、意味違くね?」とツッコミたくなります。どっちかってーとまだ「泣きっ面に蜂」あたりの方がしっくりくるのではないでしょうか。あ、あの、それ……と言いかけた所へ間髪入れずに「どぇも歌いましょー!」。( ゚∀゚)o彡°gdgd!
ここがもうたまらなく好きです。有無を言わさず脳味噌を宙づりにされたままゆらゆら引っ張られるような勢いが。まさに魔法の言葉。映像も声もまた素晴らしいっすよね、一気に水原薫のファンになりましたわ。このOPのおかげで、日々のストレスにも対応できている気がしていますのです割と。
例1)「アフレ湖面白いな」-「声優さんたちすごいな、良い声しているだけじゃなくてアドリブもかませるなんて」-「俺なんて日常生活で何やってもダメダメで、せめて面白いこと一つくらい言いたいと思ってこうして日記書いたり本作ったりしているけど」-「それすら負けているんじゃ俺、俺は一体どうすれば……」-「どぇも歌いましょー!」
例2)「仕事が遅々として進まない」-「上司にもせっつかれてばかり」-「要領が悪くてスミマセン、ついでに俺の態度が悪いのは生まれつきで仕方ありません」-「帰宅する頃には日付も変わりそう」-「ただでさえ最近心身ともに不健康」-「原稿作業がはかどるハズもなく、じわじわとプレッシャーだけが積み重なってゆく日々」-「こんな状況で俺、俺は一体どうすれば……」-「どぇも歌いましょー!」
な?いえその、例によって原稿作業中のかまってちゃんが発動しているだけという見方もできますけども、結構本気で救われてるんすよ?ってことで皆さんも、今すぐさぁおいでよ!

2011.11.08

俺はsrsrをprprしたいタイプじゃん

知人に薦められてようやく観てみました「gdgd妖精s」。関西在住の俺はニコ動公式チャンネルで。
やられました。完全に。
一言で紹介すれば、「チープな3DCG付きのアニラジ」だと思うんですけど。何かもう得体の知れない吸引力。人によって合う、合わないは当然あるハズですが、とりあえず俺の周囲では割とみんなヤられてます。
何が凄いってこれ、最初はどうしたって「持田房子」とか「コミックバンドブレーカー」とか次回予告とか、インパクトの強いネタに注目すると思うのです。ところが各話、それぞれ5周くらいするとですね。
ピクピク「なぁんでわたしだけー」、シルシル「あたし達で良かったら相談のるしー?」、コロコロ「だから、殴ったの?(笑)」
などなど、かけ合いの中の台詞がじわじわクるんですよ。あとピクピクが走るときの声もイイっすね。ゆえに最初に観た時は第1話~第4話の中で第3話が一番面白いと思ったものの、今ではいずれも甲乙付けがたく。本当に、本当に見事なキャスティングです。それと、こうやって書いても全然ネタバレにならない、ってか何が面白いのか一切分からないのも凄いですわ。
でも、それだけまんまとハマっている俺にとってこの番組。不思議なのです。とても不思議でそしてちょっと怖い。
まず不思議なのは、何で俺がこんなにハマっているんだろ?という単純な点でして。おにゃのこキャラ達がグダグダ日常会話をするという点においては、平仮名4文字の超有名作品の数々と対比できるかもしれません。そして俺は、その手の作品が全く合わなかったハズなのです。一方で、本作はアニメと言うより深夜のお笑い番組のテイストで作ってあるようにも思えます。そこで、もし本作が実写だったとして、ハデな化粧で髪を盛りまくったギャル3人が「ナミダって何かフシギじゃね?」とかやっていたら。絶対観ないっすわ俺は。
だから不思議なんすよ。シルシルのしゃべりなんて、まさに俺が苦手とするイマドキの若者に近い気がするのに。こんなに可愛く愛おしく思えるとは。あーもー声聞いてるだけで幸せ。
次いで、怖いと言ったのはですね。スタッフの方々の名前を見るに、どうやらこれ作っているの、アニメ畑の人たちではなさそうなんですよね。んで生粋のキモヲタとしては、外(?)の業界のスタッフがこんな凄いモノを(しかも低予算で)作れるという事実を見せつけられて、畏怖するっつーか衝撃を受けるっつーか。
ただ本作は色々な意味で全てが絶妙なバランスの上で成り立っている、希有なマスターピース(まあ一見するととてもそうは思えませんけど)だと思いますし、二匹目、三匹目のドジョウを狙おうとしても難しいのではないかと。誠に勝手ながら願わくは、過剰に盛り上がりもせずそこそこの人気で語り継がれる、佳作かつ怪作という位置に落ち着いてくれればいいなあと。
まーこんな小難しいこと考えずに、頭からっぽにして観るのがあるべき姿だと思いますので、素直に毎週木曜日を楽しみにしていきます。で、すっかり本作に魅了されてしまった俺が最後にこれだけは言えること。
冬コミ原稿オワラナイジャンコレ!

2011.11.02

お買い物晒し11年10月

行ってきましたよ景気付けに。何にって?もちろんえろげ回収。

Okaimono_1110_01.jpg
右下は大きさ比較用

……ヒくわ!さすがの俺でもヒくわこれ!!何この袋のサイズ、いつもの背景に収まりきんねえじゃん!メシ食いに行くのにわざわざコインロッカーに預けましたよさすがに。

Okaimono_1110_02.jpg
内訳

原稿やらなきゃだし個別の紹介は割愛させてください。どうせ全部積みますし。クリックで少し大きめの画像出るようにしてあるので、それでタイトルを確認よろしくです。あーでも1本だけ、劇團近未来のマネジシリーズは良いっすよう。第1作目が出たときはまさかシリーズ化してくれるなんて思っていませんでしたけど。ヒロイン視点好きには大変オススメ。
ところでC81関連の話をば。どうやらギャルゲージャンルは減少しているらしく、少々寂しいですね。女性向けが強いのはコミケの伝統ですから今更驚きはしませんが。俺らは読みたいものを読んで描きたいものを描く、それで充分ですわ。あ、そうそう今回読み手としては、ご多分に漏れずZero目当てに久しぶりに型月島を回ってみたいなと。
そして描き手としては、大晦日に西館のあんな端っこのスペースまで足を運んでくれる方々(……いるよね?いないと泣くよ?いなくても描くけどアリサちん描きたくて仕方ないし)のために全力で新刊を用意したく。できれば普段より厚めの36P本にしたいのですけど、どうなりますことやら。今月何回有休取れるかが勝負、がんばります。