2014.12.15
入稿2014年冬
お、終わった終わりました、って夏と冬との間短いっすわ、つい最近同じような感覚を味わっていた気がしますよ? でもいずれにせよ。
無事入稿いたしましたーっ!
〆切一時間前とかすげえよな、一日ですらないぜ一時間だぜ? 新刊情報を更新して皆さまにお届けしたいのですがスンマセン、今日の所は寝させてください。
さすがに完徹はキツいってか命に関わるのでやりませんでしたが、仮眠をちまちま取りつつの作業でした。精神的な部分も含めて、実は命に結構近い何かを削っているのだという点については先送りさせてください。
でもさ、そういうしんどい中で深夜ふと。アリサちんがようやく俺に語りかけてくれたっつーか?
そういうアレな感じのテンションになった際、自分の実力以上のクォリティで線が引けたりすんのですよ。
たとえばこんな:
今回のアリサちんベストショット
……。
うむ……って、あああああ! 今見返してみて何か違和感あると思ったら。アップにしているお下げ描き忘れてる! フキダシの微妙な位置の所為もあってか見逃してましたー。
ま、まあ、その分さっ引いても? このカットが今回のベストショットであることに疑いはありませぬ。「リリカルなのは」そしてアリサちんへの想いがあってこそ、今回もまた本を作ることが出来ました。
それでは皆さま、今年も会場でお目にかかることを楽しみにしております。